ひたすら台風に愛されてしまった2016年の北海道。
それでも困難をくぐり抜け、見事 最南端を達成したメンバーたち。
残念ながら計画変更もありましたが、その一部始終をどうぞ。
関係のある個人ツアーも一緒にまとめてみました。
2016年夏ツアーのページ
九州組と四国組に分かれて春ツアー！
山あり山あり。天候上々。みんな気ままに離脱＆合流。
寒さも暖かさも入り混じる柔らかな春ツアーの写真をお届け。
2016年春ツアーのページ
春に続き、2班に分かれて夏ツアー。
北の大地に試される者あり、奥州街道を南下する者あり。
男だらけのツアーの様子を写真でどうぞ。
2015年夏ツアーのページ
ちゃりだー史上初（？）2班に分かれて春ツアー。
瀬戸内海に面する者、九州の山々に囲まれる者…。
充実したツアーの様子を写真でどうぞ。
2015年春ツアーのページ
今年は北海道・道東ツアー
近年まれに見る大人数のツアーとなりました。（ただし男性のみ）
なんにせよ北海道は満喫できたと思います。その一部始終を写真でどうぞ！
2014年夏ツアーのページ
山陽・小豆島を巡りつつ宮島まで。
様々な名物を（試食で）味わいながら行ったまさにグルメツアー。
参加してくださった方はお疲れ様でした。
2014年春ツアーのページ
北海道→東北へ。
雨、雨、パンク、雨、パンク。
試される大地に試されるちゃりだー。･･････人数少なくね？
2013年夏ツアーのページ
四国→中国→九州へ。
青春18切符の活躍によりスムーズに進行。
黄砂、PM2.5、火山灰、マシントラブルを乗り越え、辿り着いた本土最南端からは素晴らしい景色が見えました……心の眼で。
2013年春ツアーのページ
毎年恒例の北海道へ。頻繁に入れ替わるメンバーたち、自らの欲望を抑えきれず荒れ狂うA君、やさしく太っ腹な地元のおじいさんたち、牙をむく自然、日に日に軽くなっていく財布……
波乱の夏ツアー2012、その真相はいかに…
2012年夏ツアーのページ
今年はなんと……ニュージーランド！！
チャリダー春ツアー史上初の海外へ挑戦！
果たして無事入国できたのか！？、英語はどれほど通じたのか！？、三人とも生きて帰ってこれたのか！？
全ての真相は写真で明らかに……
2012年春ツアーのページ
もちろん今年も北海道！
･･･ところがパンク頻発天候不順。
天はわれらを見限ったのか。
しかし、最後の最後は晴れました。
終わりよければ全てよし。本当にお疲れ様。
2011年夏ツアーのページ
沖縄と九州へ。期間もちょっぴり長い分それだけぎっしり詰まったツアーとなりました。
本ツアーではここ数年では訪れなかった九州にまで足を運んでおり、九州も報われたはず。
ついでに新幹線も開通 やったね九州
2011年春ツアーのページ
今年も夏ツアーは北海道！やたらと暑い上にアップダウンも多く、きついツアーになりました。参加者の方は本当にお疲れ様でした。
2010年夏ツアーのページ
１０年春ツアーは沖縄（本島+座間味島）に行きました。前半は悪天候でどうなることかと思われましたが、後半は晴れて心地よいツアーとなりました。
2010年春ツアーのページ
今年もちゃりだーのメインイベント夏ツアーを行いました。行き先は北海道です。
2009年夏ツアーのページ
０９年の春ツアーは沖縄本島＋久米島に行きました。南国特有の蒸し暑さもどこか快さを感じさせ非常に快適な1週間強となったと思います。
2009年春ツアーのページ
０８年の夏ツアーは北海道でした。更新が遅れて本当に申し訳ありません
2008年夏ツアーのページ
０８年の春ツアーも沖縄のみでした。天気予報で1週間雨が降り続ると思われたが、昼間は雨が降らず快適な1週間でした。沖縄のアップダウンは予想以上で、特に東海岸はもっと強化ツアーをしてくればよかったと思うほどでした。
2008年春ツアーのページ
北海道だけではなく東北へも足を伸ばすことに。
東北はアップダウンが大変だったのでもう行かないと思いますが、ネタは満載でした。
途中参加・離脱した人を含めて、本当にお疲れ様でした。
2007年夏ツアーのページ
春ツアーは沖縄のみとなりました。初日から奇跡の飛行機搭乗失敗か!?とかいうハプニングもありましたが、沖縄はいい所です。
ただアップダウンが思ったよりキツくて苦労しました。
2007年春ツアーのページ
夏ツアーでは約２週間半、北海道を旅してきました。
後半は雨が続いて浸水テントの被害もありましたが、酒＆観光＆ツアーと北海道を満喫できました。
2006年夏ツアーのページ
初日から雨にやられた夏ツアーでしたが、結局はやっぱり楽しいツアーとなりました。
2005年の春ツアーは沖縄→九州と20日間回ってきました。夏ツアーとは一味違った「行き当たりばったり」
なツアーでしたが、その分楽しめた気がします!!
バナナ好きは門司へ行っとけ。
